鎌倉国宝館で覚園寺展を観る
10月25日 晴れ
鎌倉国宝館で覚園寺展を見てきた.
メインの薬師如来三尊像は展示されていなかったが
三尊を守護する十二神将(重文)がズラリと並び壮観だった。
いずれも迫力ある彫刻だが
その中の伐折羅大将(戌神将)は戌年生まれの守り本尊でもあるので
観る時間が自然と長くなってしまう。
この寺の元は北条義時が建立した薬師堂で、夢に出てきた戌神将のお告げで建てたそうだ。
また一年後の源実朝の暗殺事件の時も義時の前に白い犬が出てきて
結果実朝のお供を止めたことで命拾いをしたという話(吾妻鏡)もあるが
影の首謀者は義時本人で北条氏側があとで歴史書を操作したという説(永井路子氏等)の方が
本当のようだ。
あとは黒地蔵と呼ばれている重文の地蔵菩薩立像が立派です。
他にも絵画・古文書などが展示されているがどうも興味が湧かない。
十二神将の内 伐折羅大将

地蔵菩薩立像(後方に十二神将)

鎌倉国宝館で覚園寺展を見てきた.
メインの薬師如来三尊像は展示されていなかったが
三尊を守護する十二神将(重文)がズラリと並び壮観だった。
いずれも迫力ある彫刻だが
その中の伐折羅大将(戌神将)は戌年生まれの守り本尊でもあるので
観る時間が自然と長くなってしまう。
この寺の元は北条義時が建立した薬師堂で、夢に出てきた戌神将のお告げで建てたそうだ。
また一年後の源実朝の暗殺事件の時も義時の前に白い犬が出てきて
結果実朝のお供を止めたことで命拾いをしたという話(吾妻鏡)もあるが
影の首謀者は義時本人で北条氏側があとで歴史書を操作したという説(永井路子氏等)の方が
本当のようだ。
あとは黒地蔵と呼ばれている重文の地蔵菩薩立像が立派です。
他にも絵画・古文書などが展示されているがどうも興味が湧かない。
十二神将の内 伐折羅大将

地蔵菩薩立像(後方に十二神将)


