鎌倉国宝館で覚園寺展を観る

10月25日 晴れ
鎌倉国宝館で覚園寺展を見てきた.
メインの薬師如来三尊像は展示されていなかったが
三尊を守護する十二神将(重文)がズラリと並び壮観だった。
いずれも迫力ある彫刻だが
その中の伐折羅大将(戌神将)は戌年生まれの守り本尊でもあるので
観る時間が自然と長くなってしまう。
この寺の元は北条義時が建立した薬師堂で、夢に出てきた戌神将のお告げで建てたそうだ。
また一年後の源実朝の暗殺事件の時も義時の前に白い犬が出てきて
結果実朝のお供を止めたことで命拾いをしたという話(吾妻鏡)もあるが
影の首謀者は義時本人で北条氏側があとで歴史書を操作したという説(永井路子氏等)の方が
本当のようだ。
あとは黒地蔵と呼ばれている重文の地蔵菩薩立像が立派です。
他にも絵画・古文書などが展示されているがどうも興味が湧かない。

十二神将の内 伐折羅大将
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地蔵菩薩立像(後方に十二神将)
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真空管オーディオフェア・インタナショナルオーディオショウ&ハイーエンドショウ

10月8・9日 曇り
秋葉原で真空管オーディオフェアをみてきた。
初めて観たが11回目だそうで聞きなれない名前の会社が真空管アンプを含めて独自性をアピールしていた。
学生の頃、アルバイトしてためたお金を持って秋葉原の電気街に行き
すこしづつ部品を買って6GB8のプッシュプルモノラルパワーアンプを2台組んで
同じく自作のプリアンプとスピーカーでクラシックやビートルズを聴いて一人悦に入っていた事や
就職した会社の寮まで持っていってCHICAGO・BS&T・CREAM・PINKFLOYD・陽水なんかを遠慮せずに聴いて
先輩寮生にやかましいって怒られたのを思い出す。
有楽町の国際フォーラムでは海外メーカーのオーディオショウ
洒落たデザインのコンポが各ブースに展示されデモをしていた。
所場代も高そうだが値段をみると殆どが100万円台 宝くじでも当たらないかぎり縁が無いね。
すぐそばの交通会館ではHI-ENDSHOW TOKYOっていうのをやっていて
これは前のふたつを足して2で割ったようなショウで海外メーカーの紹介もあれば国内の真空管アンプやスピーカー・電源関係の展示デモあり一番面白かった。
印象に残ったのはコンバック社の一連の製品・中村製作所の300Bを使ったアンプとトランス、完実電気の電源装置かな、みんな高くて買えないや。 
コンバック社の製品 (REIMYO-「霊妙」シリーズのコンポが切れのある素晴しい音を聴かせる)
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